higashinaoko2012-01-11


朝、柵の白い古い団地で、誰がどこの部屋で、誰が誰の子どもということもなく、まじりあって暮らしている夢を見ました。先祖か子孫のどちらかの記憶に違いない。


明治書院から春に出版予定の、短歌や俳句の辞典の原稿の校正。私は25首について書きました。文字数は多くないけれどもいろいろ気になり出すと、気になり出し、半分以上書き直したものも。


午後は連載小説のチェック。
こちらもいろいろ気になり出し、いろいろ直す。


それからインタビュー記事のチェックも。


風呂場の鏡についたうろこ的なものがなかなかとれず、ついにプロの方にお願いしたら、新築時のうつくしさにしていただきました。今後はうろこにしないように気をつけます。
終わったあとチェックをお願いします、ということで今日はチェックの日でありました。