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higashinaoko2009-12-30

『MOE』2月号
・『らいほうさんの場所』書評
・もとしたいづみさんの『あめ ぽぽぽ』推薦コメント
・『おいでよルイス!』推薦コメント


年賀状をやっと全部出しました。
カボデザイン。かわいいのとクールなのと2種類作ってくれたので、受け取る人に合わせてみました。
というわけで元旦にはとても届かないかも。


大量に刷るため、インクカートリッジがあっという間に減ってしまいます。
それでおととい買い足しておいたのですが、カラーと黒インクを買ったつもりが、袋を開いてみると黒インクがなく、違う型のカラーインクが混じっていました。
カウンターで商品カードをわたして品物と交換するシステムなのですが、交換するところでお店の人がよく似た違うものを入れたようでした。
取りかえにいったら今日もまた同じ間違いをされそうになりました。あぶないあぶない。
複雑すぎるインクカートリッジの世界。商品を正しく手中におさめるには、とても集中しなくてはいけない。
互換性なきカートリッジの掟には、厳しい裏経済事情が隠されているのだとか。
ファックストナーの複雑さにも日々悩まされていますが。


くるるでたこ焼きを食べ、食料品の買い出しへ。
正月用食品を物色。食料品売り場はぎらぎらと正月を主張している。売り子さんはみなねじりはちまきをしている(気がする)。
しかし、うちの正月に必要な牡蠣がなかった。牡蠣は、広島出身の私のお雑煮のトレードマークなのに。
明日他のお店で探してみよう。


・年越しの瞬間そばにいる人と共に発熱していることも     東 直子