久しぶり日記

なんだか肩凝りがひどくて、まともな日記が書けそうにないので、メモ的なものなど。

先週は、
16日 毎日新聞のエッセイ「愛の歌を読む」執筆 6月29日(日)掲載予定
17日 打ち合わせと太宰治賞授賞式@東京會舘そして友人とお茶
18日 黒瀬珂瀾著『街角の歌』書評執筆「短歌現代」8月号掲載予定
19日〜20日 「ゆずゆずり」16執筆「青春と読書」8月号掲載予定
21日 整体と鍼へ
22日〜23日 倉橋由美子著『酔郷譚』書評執筆「文藝」8月号掲載予定←倉橋さんの本は、雑誌掲載されたもので、まだ本になっていなかった最後の短編集で、7月20日に発売される予定。


整体したにもかかわらず、肩凝りがつらい。あ、それは最初に書いてた。


☆6月20日発売の「きらら」にて、「ヒナギク」は最終回になります。
ネット掲載も今月までなのかな?↓
http://www.quilala.jp/
いずれ書き下ろしを加えて単行本化の予定です。


豊崎由美さんに、「DIME」7月1日号と「クロワッサンプレミアム」8月号で『さようなら窓』をとりあげていただきました。 あのトヨザキ社長に! こよなくうれしいです。


★悲しかったこと
一つ仕事を終えたら見ようと、アマゾンで買って楽しみにしていた映画のDVD。のはずが、蓋を開けたら、観たこともないカタチの小さなシロモノが。
蓋をよく見たら「PSP専用」とある。PSP? プレイステイションポータブル!?
いや、プレステ2ならアルわよ、と入れてみたものの、すぐさま吐き出されてしまった。やっぱりあの小さなあれでのみ観るためのソフトなの? SF映画なのに。
そんなーものがー世の中にー存在ーするなんてー。
PSP家族も友達も持ってなかった。1000円のソフトを観るために2万円のハードを買うのもねえ。だいたいあんな小さな画面でのみ映画を見ようとする人いるのかなあ(ぶつぶつ)。