12月号、1月号

現代詩手帖』12月号こと、『現代詩年鑑2008』に、アーサー・ビナード著『左右安全』評を、「すばる」1月号にC.N.アディーチェ著『アメリカにいる、きみ』の書評を寄せています。

年は明けていないけれど、新年号がぼちぼちとどきはじめて、こころははや、お正月(今すぐきてしまったら、困る)。
今日書いた原稿は来年の2月号用のものだった。もうクリスマスなんて遠いわ、という気分で、しかしやはり現実は12月。気ぜわしいです。