お昼のパスタ(タコと胡瓜とトマトとジャガ芋ベースのクリームソースby髭さん)
ああ地震。たいへん。胸、いたむ。
本田さんはとりあえず大丈夫、とのこと。よかった。
手紙やサイン本の発送、メールの返信、書評の下読みなどなど、ゆっくりとしていたら、いつの間にか夕方だった。まだ原稿を打つところまで至っていない。
まづい。ものすごくたまっているのに。がんばらねば、と思えば思うほど、胸が痛くなってきてしまった。試験前の子供の気持、よくわかってきたネ。
と、とりあえずここは、お風呂に入ります。
まだ書けてなくてごめんなさい、某さん、某さん。
PS。河野美砂子歌集『無言歌』の書評を書いた短歌総合新聞「梧葉」3号が届きました。タイトルは「無垢な対話」です。1枚目の小島ゆかりさんの「話しを聴く」というエッセイを、相槌を打ちつつ読みました。
『愛を想う』も書影入りで紹介してくれていて、感謝します。