午後、恵比寿へ。

俳人の坊城俊樹さん、柳人のやすみりえさんと私とで、三人が監修に関わっている、8月に土屋書店より出版予定の『五十歳からの俳句川柳短歌の教科書』のための鼎談。
近いようで、とても違うそれぞれの詩型のあり方と現在の状態を忌憚なく話せ、非常に楽しく、実りある時間でした。