・復興書店「Words & Bonds」(いしいしんじさん編集)
「しらゆきの芯」7首。春、夏、秋と続けての冬版。これが最後です。
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・「歌壇」3月号
小池昌代著『自虐蒲団』(本阿弥書店)書評。タイトルは「言葉が誘う日常の裂け目」です。
同号に、「アンソロジー2011 テーマ別私の1首」も掲載されています。
・「しんぶん赤旗日曜版」2月12日(日)に『ひとりの夜を短歌とあそぼう』を紹介していただきました。
・「フィガロジャポン」3月号の2012年流行予報の一つとして短歌が特集されています。『十階』を紹介していただきました。