2012-02-12 ■ 日差しがあたたく、春の気配。 洗濯物を大量に干す。朝から異様な肩凝りと異様な眠気。 午後、整体へ。 さらなる身体のだるさ。 外に出ると眼がうるむ。 花粉が飛んでいる気がする。 春の身体はいつもこんなふうだったかな、と思う。 まだ2月半ばなので、このままあたたかくなる、ということはないだろうけれども。 ・白い手紙がとどいて明日は春となるうすいがらすも磨いて待たう 斎藤史『魚歌』 広尾の有栖川宮記念公園のお地蔵さん。 オーダーメイドらしきあたたかそうな服を着ておられました。