2010-09-01 ■ 王子の東京書籍へ。 小学六年生の教科書に短歌が掲載されることになったのですが、そのデジタル版の著者インタビューの撮影をしました。 短歌をつくりはじめた経緯や、短歌にこめた想いなど。 来年四月から使われるそうです。 現代短歌を今の子供たちがどんなふうに読み解いてくれるのか、とても楽しみです。 夕方、南北線をひたすら南下。赤坂見附に移動して打ち合わせ会食。 まるしげ。看板の「まる」に気付かず、少し迷う。