新橋演舞場藤山寛美没後20年記念公演。いずれも藤山直美主演。客演西郷輝彦
午前11時からの昼の部と午後4時からの夜の部、それぞれ二本ずつの公演、計4本を観賞。


昼の部と夜の部の公演の合間に打ち合わせ。

一時間強の芝居二本、休憩40分を二つ一日にこなすのは、さすがに疲れましたが、おもしろかったです。

6月14日発売の「週刊現代」の「大熊猫瓦版」に記事を書く予定です。



観客席に提灯がともっていて、独特です。