毎日新聞の重里さんにお誘いを受け、辻原登さんを囲む件(くだん)の会に参加しました。
17年続いた毎日新聞文芸時評が3月で終わりになる川村湊さんのお疲れ様と湯川豊さんの読売文学賞御受賞のお祝い会をかねたもの。
文芸時評の新旧のメンバーがそろっていろいろな話ができ、私に与えられた仕事をがんばらなくては、と気持ちを新たにしました。

移動の話などもきいたり、春という季節は変化の季節なのだな、と思ったことでした。