今日の毎日新聞

新年最初の「愛の歌を読む」、今日掲載です。
米川千嘉子さん(『衝立の絵の乙女』のガザ地区の歌など)、山田あきさんの歌をとりあげました。
ご覧いただけると幸いです。


今日は朝10時に、床の職人さん来訪。
年末にきしきし音がしたのだけど、いざとなると鳴らなくて焦る。
季節によって鳴ったりならなかったりするそう。
キッチンユニットと床の間に透間ができていたので、なおしてもらう。
床とユニットの間は、わずか数ミリの床板をさしこんであるだけだそうで、そこがずれいていたとのこと。床板って、そんなにギリギリで活用していたのかと驚いてしまった。