2008-12-24 イブの朝に 朝10時半に、初稿のゲラの引渡し。 地元まで集英社の野田さんに来ていただいて。ご足労いただき、もうしわけない。 午前中に打ち合わせをすることはあまりないので、お互いにぼんやりしていたような。 いや、私だけか。 いつもならば、午前中がいちばん目が冴えているはずなのに、どうにも睡眠のリズムが狂ったままなのでした。 午後、来年1月からの新連載のエッセイ原稿を書く。 夕方やっと出したと思ったら、行数をまちがえていた。 いけないいけない。