ロビンソン@流山

「ロビンソン*ロビンソン」の再演を観に、流山へ。(流山子どもミュージカル第5回公演)
子どもたちはみんなはききと元気でかわいいです。
リリーという主人公の女の子が幼児〜10歳〜14歳、と成長してゆくわけですが、子どもがあっという間に大きくなってしまうことを知ってしまったので、チビリリーが出てくるだけで、泣けてしまうのであった。
「ずっと一緒にいてくれる? ごはんを食べるときも、夜ねむるときも、ずっとずっと一緒にいてくれる? 」ってセリフは、ちょっと残酷でありますが。ずっと一緒には、いられないからねえ。


初めて乗った流山線、電車それぞれに「流星」「若菜」など名前がついていて、かわいらいしい。ということを、一緒に行ったノダちゃんが教えてくれました。


新撰組が別れた地、というのぼりの立った料理屋さんが気になったのだけど、通りがかったときは休憩中で入れず、残念。


口語と文語についての文章を寄せた「短歌」8月号到着。