酒井駒子さん

Pooka」から依頼された酒井駒子さんについてのエッセイを書く。
酒井さんの絵は、以前より大好きで、私の片思い高じて、『長崎くんの指』の帯文までお願いしてしまいました。
こころよく引き受けてくださって、とてもうれしかったです。
エッセイはとても短いものですが、好きであることを活字にすることができて、うれしい。
本が出るは、ちょっと先なのかな。


NTTから、新しい電話番号の候補を5つ提示される。
最近電話番号選べるのね。
数字を選ぶのって、直感で選べばいいのだろうけど、なんだか怖い。
家の電話って、催促か勧誘ぐらいでしか使われないのだけど。


15年間使いつづけた、私の留守電声(ハイ、ヒガシデス)とも、もうすぐさようならです。
たぶんもう、声を吹き込んだりすることは、しないだろうな。