すべらない話

今日の日経の「TVウォッチ」は、「人志松本のすべらない話」をとりあげました。
お笑い芸人の人が、「すべらない話」を小道具なしで話す、という、漫談みたいなシンプルなものですが、サイコロで突然ふられるところに緊張感があっておもしろいのでした。
深夜の不定期番組なので、次回はいつかわかりませんが、受験が終わるまで録画したものは、HDDに残しておこうと思うのでした。


担当者の人が、夜遅いので家族を起こさないように、音を消してみていたのでおもしろさに気づかなかったとか。それは、そうかも。
でも、人が何かを話している声を消して映像だけ見る、というのも、なごむ感じがして悪くないですけど。