アーモンドの匂い
さいきん手に入れたロクシタンのアーモンドのボディー用のクリームで腕などをマッサージしてから眠るのが、最近の小さな幸せ。
天然のアーモンドの匂いが身体に残って、うずくまって眠る癖のあるわたしには、そのほのかな匂いにつつまれて気持ちよくなるのです。人工的なのローションの匂いよりきもちいい。
そしてこころなしか、皮膚も活性化されてきたような。
もうこれで、今年の夏はビキニも怖くないわ。とは言っても、持ってないし、海にもプールにも行く予定は全くないですねどね(笑)。
日焼けするのは、好きでないです。赤くて痛くてつらい。
夏は日陰で本でも読んで暮らすつもり。
アーモンドというと「その少女の入れた紅茶からは、アーモンドの匂いがした」という映画がありましたね。ジョディー・フォスターの不気味な少女っぷりにぞくぞくしました。青酸カリ入れてたのですよね、たしか。
でもアーモンド・オ・レとかアーモンドの香りの紅茶はとても好き。青酸カリには気をつけよう。
ロクシタンには、レモンっぽいハーブものもあったので、真夏になったらそっちもいいかなあ、と思っているところです。
筋肉通の家族には、ジンジャー入りのクリームでマッサージしていあげました。少しあたたかくなって、筋肉が動くらしいです。
将来マッサージ屋さんになろうかしら。誰か来てくれるかなあ。