豚肉のたつた揚げと赤ピーマンたちのからあげ
添削の残りを仕上げ、図書館で予約しておいたビデオ(「未来少年コナン」1を借り、ドーナツを買い、髪を切る。4センチ。
夕方『短歌ヴァーサス』の短歌実験準備室3の原稿を書く。短歌入門評論です。いま、評論と打とうとして ひょろん になっちゃった。短歌入門ひょろん。むむ。たしかに評論と呼ぶにはおこがましいです。
さらに深夜、『短歌ヴァーサス』用の歌をひねっていたら、短歌メーリングリストで春日井建さんの訃報を知る。
2度ほどお会いしたことがあるかな。子供のころに庭にあったブランコの話が心に残っています。やさしく気高く、とてもきれいな方でした。合掌。
・宇宙服脱ぎてゆくとき飛行士の胸にはるけき独唱(アリア)は澄めり 春日井建