とんかつとズッキー二など

　ちょっとすずしいような、ちょっと暑いような真昼に、近所の友達と、車で近所にランチを食べに行く。結婚式場に隣接しているお店で、ワッフルと、マ・・・（メニュー失念）、とにかくおしゃれな一皿＋栗と紅茶のババロア＋カフェオレを。これで８００円は安いかも。満足。栗がかわいかったので写真を撮っておけばよかった。

　午後、ぞうきんと箒とクイックルによる電気抜き掃除。きーんという音とかぶわーという空気を吸わずにすむので、おすすめ。ちょっと時間はかかるかな？

　夜、現在すすめているコラボレーション用の短歌の構成を練ってメールにて送信。

　寺山修司の俳句について書いた「俳句界」５月号届く。

・わが夏帽どこまで転べども故郷　　　寺山修司

　寺山は、表現方法は変わっても、表現内容は一貫していた。もし今も生きていたら、なにをしていただろう、ということを、いちばん思ってしまう人でもある。