午後、神保町の幻戯書房へ。 一度そばを通ったことがあるのですんなり行けると思いきや、よく似た、しかし見覚えのない通りをさまよってしまい、正しいビルについたときは、隣の部屋のベルを押しそうになって人さし指がふるえました。 エッセイ集に掲載する…
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