午前中原稿のち病院に行き、買い物にたちより、ふたたび原稿。 恒川光太郎著『竜が最後に帰る場所』書評(共同通信配信)と「歌壇」の口絵コメントを書き、短歌1首をつくりました。「竜…」は、短編集ですが、それぞれ支流が本流になっていくような意外な展…
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