仕事をしていたら、いつの間にかうしみつどき。いや、夜があけそう。 眠って起きて、神保町へ。 新聞連載エッセイの担当者とカフェ古瀬戸で面会していると、ドアを開けて入ってきた作家のF永Sさん! 金曜日にお会いして、家が近いので一緒に帰ったばかりなの…
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