お昼すぎに、モノレールに乗って、高幡不動へ初詣。 一番前の席を陣取って夕陽を横から浴びる。 もしもモノレールが線路上で止まってしまったら、線路の上を歩いて渡るのだろうと思っていたのだが、屋根よりずっと高くに浮いたレールの間には底も囲いもなく…
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