学園後、小田急のイトーヤで筆ペンを購入して角川書店へ。『短歌があるじゃないか。』のサイン本作成のためである。穂村さん、沢田さん、私、60冊に、それぞれ違うコメントをサインとともに書き入れる。私は「ふたりしてひかりのように」「きらきら座る」…
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