お昼、ほいのさん来所。
パフォーマンスと朗読の即興計画。
さらには彼の人生計画を聞く。
人生は、長いから。彼にはまだ。


わけあってルノアールにてお茶。
夜間のガテン仕事へ向かうほいのさんを送り、冬の短歌7首をまとめる。


今日もほんとうに寒かったけれど、日本海側の大雪のたいへんさに比べればほんとうにへでもないことだと思う。



・山国に生きたることの結果にて なよなよ・はんなり・やはやはとせず      斎藤 史