一月最後の日。
空気がつめたい。


夕方、B社のNTさん来所。
小説の内容について打ち合わせ。
一番描きたかった部分はどこかという話から、何が必要で何が不要なのかを探ろうとした会話でありました。
結局いつも手探りしかできないのですが、がんばります。
お茶請けは近江屋のフルーツコンポート。


夜は薮蕎麦にて牡蠣蕎麦。
午後7時半のラストオーダーぎりぎりでした。
8時閉店直前に店を出て、解散。
江戸の人たちも早めに帰宅したのであろう。