角田光代曽根崎心中』(リトルモア)書評原稿。
角田さんの初めての歴史小説ということですが、心理描写に迫力がって、ほんとうに多才!


カボに発注されたペンケース完成。

「アタック25」を流し聞きながらファスナーを縫い付けました。


編み図があれば、それが再現できるのがうれしい。
糸のための設計図。仕組みが分かるものがどんどん少なくなっている昨今、それがちょっとずつ仕上がっていくのがおもしろいのです。
デザインを変えて自分用にも作ろうかな。



↓は、この間の余り毛糸でつくった文庫カバー。