「エソラ」の読みきりシリーズとして去年から書いている「トマト・ケチャップ・ス」シリーズの第3段をやっと書き上げ、担当の栗城さんへ。1980年に大阪で高校生だった人たちの話です。
大阪弁の会話を怒濤のごとく書いていたら、家族への話しかけや普段の思考もおのずと大阪弁でしていました。
こころのテンポが軽快になっていた気がします。


ところで樋上公実子さんからとてもかわいくておいしいチョコをいただいたのでご紹介。
代々木公園近くに本店があるテオブロマのチョコで、樋上さんがパッケージを書かれています。




ゴールドラメがいろっぽいです。真ん中は微妙にピンク。中のやわらかいチョコがくちびるで溶けます。


ぶたちゃんチョコもかわいい。