ぶどう糖
仕事のおとも。ぼんやりした時に食べると、こころなしか目がさめるような。
というわけで今日は〆切が5つあるけれど、3つはあきらめて(すみません(平伏))、あらかたできている二つを仕上げる。
角川「短歌」の1首評と、「短歌ヴァーサス」4号用のショートストーリー。嘘の出来事を書くのは、楽しい。たのしすぎる。
お昼ごろとてつもなく眠くなり、目覚ましをかけて仮眠。しかし目覚ましの鳴る直前にめざめ、ぼーっとしてたところに友達から電話がかかる。楽しくしゃべり始めたところに目覚ましが鳴りだし、止めに行く。 タイマー? いえいえ、目覚まし。
『短歌があるじゃないか。 一億人の短歌入門』の紹介が角川書店のサイトに出ています。↓
http://www.kadokawa.co.jp/book/bk_search.php?pcd=200112000078
・ママンあれはぼくの鳥だねママンママンぼくの落とした砂じゃないよね 東直子
「ママン」の題詠の回でこの歌について詳しく話したりなどしています。