催促のメールが気になったせいか、疲れ切ってベッドに入ったものの1時間ほどで目がさめたので、書評の仕事のための本読みと原稿書きをしつつ、数時間睡眠。朝から続き。書評と文芸時評の仕事と次の日の批評会の準備。
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