午前中、郵便局や電気製品の備品やら、書評の載っている本やら醤油やら、お昼のパンやら、やらやらを買って帰宅。「グラツィア」、重いネ。
学校公開の代休で家でのんびりんとしているリンとパンを食べ、学校の進路説明会へ。途中意識障害になり(居眠りともいう)、資料をばさりと落とし、顰蹙をかう。
推薦だの併願推薦だの自己推薦だの自己PRカードだの観点評価だの換算内申だの、ややこしすぎる。
夜、金原瑞人さんの『大人になれないまま成熟するために 前略。「ぼく」としか言えないオジさんたちへ』(洋泉社)を読む。すごくおもしろい。